2021-04-27 第204回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
ですから、あれをきっかけに、またこういう独立した委員会をどんどんどんどんつくるといいんじゃないかなとおっしゃっているのが、実を言うと、今の大島衆議院議長があるところにコメントをされておりまして、議運というのはすごく大事だと。衆議院も参議院も議運が大事なんだけれども、これをもっと活用しろと。
ですから、あれをきっかけに、またこういう独立した委員会をどんどんどんどんつくるといいんじゃないかなとおっしゃっているのが、実を言うと、今の大島衆議院議長があるところにコメントをされておりまして、議運というのはすごく大事だと。衆議院も参議院も議運が大事なんだけれども、これをもっと活用しろと。
昨日、大島衆議院議長、山東参議院議長に対し、さきの本会議及び委員会において当時の内閣総理大臣として行った答弁を正すための機会をいただきたいとの申出を提出させていただきました。本日、国会の御配慮によりこのような機会をいただきましたことに、心より感謝いたします。 本日、この議院運営委員会の場におきまして、改めて事実関係を説明し、答弁を正したいと思います。
このような危機的状況を受けて、大島衆議院議長は、七月三十一日に、異例とも思える衆議院議長談話を発表されました。議長談話では、この国会において、議院内閣制における立法府と行政府の間の基本的な信任関係に関わる問題や、国政に対する国民の信頼に関わる問題が数多く明らかになりました。
特に、行政監視に関し、私は、決算行政監視委員長に選任された後、改めて、さきの通常国会終了後に大島衆議院議長が発した所感を拝読いたしました。国会が果たすべき行政監視の役割について、重い言葉が並んでいます。 委員諸賢ともども、私もこの大島議長の所感を真摯に受けとめ、本委員会での審査に当たっていく所存でございます。
○国務大臣(山下貴司君) 委員御指摘のとおり、大島衆議院議長から、法施行前に関連政省令が整った段階で国会に対して制度の全体を示すよう求める裁定があったことにつきまして、私としてもこれを深く、重く受け止めております。したがいまして、本改正法がお認めいただけましたら、その施行前に政省令事項を含む法制度の全体像を国会に御報告したいと考えております。
ただ、先般、大島衆議院議長からも御指示ございましたように、法律及び省令の全体像が明らかになった際にはしかるべき形で国会に御報告させていただく所存でございます。
公文書の偽造はさきの国会でも大きな問題となり、大島衆議院議長からも談話が出される異例の事態になりました。文書の改ざん、不適切なデータの提示、ずさんな文書管理などは全て、法律の制定や行政監視における立法府の判断を誤らせるおそれがあるものであり、議院内閣制の基本的な前提を揺るがすものであると議長もおっしゃっていたことがまたも繰り返されてしまいました。
これは、まさに立法府が行政を監視すべき任にあることを踏まえた対応であって、本解任決議案の理由にある大島衆議院議長の談話にものっとった差配です。野党が述べる、衆議院議長の談話に真っ向から反する行動などとの批判は、およそ当たりません。
大島衆議院議長の談話における御指摘についてお尋ねがありました。 さきの通常国会においては、決裁文書の改ざんなど、行政をめぐるさまざまな問題が明らかになり、国民の皆様の信頼を揺るがす事態となってしまったことに対し、行政府の長として大きな責任を痛感しております。
今週、韓国の国会議長の丁世均議長が来日をされまして、大島衆議院議長との会談の中で、丁議長の方から、朝鮮人BC級戦犯に慰労金を与えるための立法措置を求める発言があったと報道されております。これは、額賀福志郎会長、河村建夫幹事長を中心とする日韓議連の役員会でこの法案を提出しようというところまでは昨年決定されております。
彼らは、あした国会に来ていただいて、大島衆議院議長がぜひということなので、大島議長のところにもお伺いをして、この取り組みを報告することになっているんですけれども、また、私の地元の米沢工業高校というところは有機ELの照明が大変盛んなので、それを使って車椅子の下に照明をつけて、夜道でも使い勝手のいい車椅子を開発しようということで、そういう取り組みも実は工業高校でなされています。
具体的には、マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟から、平成二十七年十二月十八日に大島衆議院議長に対して申し入れが行われました。 また、本日でありますけれども、図書小委員長宛てに同様に、マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟から申し入れが届いております。文書として皆様に配付をさせていただいております。この件について取り扱いをさせていただきたいと思います。
それで、五月十七日に、大島衆議院議長の御配慮で開催された日韓議会未来対話で話題に上ったんですけれども、日韓の国の関係について、慰安婦問題も含めていろいろ話をしたんですけれども、韓国では現在でも福島の海産物を購入してもらえないという経済的ダメージが続いているんですよ。ゼロにならなければいけないと。やはりこれは、科学的に言うと、自然の含有も含めて、非常に問題があることだと思うんですね。
実は、昨日、衆議院の国際会議室におきまして、第一回日韓議会未来対話という、日本の大島衆議院議長を含む国会議員団と韓国の議長を含む国会議員団で意見交換会がありまして、私も、おおさか維新の会の国際局長の立場で参加させていただきました。隣国の韓国とこのような政策論争の機会は、非常に貴重なものでした。
大島衆議院議長は、衆議院選挙制度改革に関する我が党の意見陳述の際、戦後の立法府のあり方を総決算して考え直すべきときと発言をされました。これを受けて、国会全体の抜本改革へ向けた検討を行う第三者機関を調査会等の形で国会に設置すべきです。 この機関において、自民党と旧民主党が党首討論で、国民に約束を果たすため、我が党の主張である定数の大幅削減が引き続き議論されるべきです。
私は、今回、いろいろと御苦労されてきた大島衆議院議長の思いを最大限に酌んで、我々、野党である我が党としても、しっかりとその要請に応えなければならないんじゃないかという思いで、今回皆さんに御協力をさせていただいてきたというのが現状ですので、御理解をいただけたらと思っております。 きのうの参考人質疑でも、私の方から、定数削減の考え方等についてもいろいろと参考になるお話を聞かせていただきました。
大島衆議院議長は、選挙制度改革に関する我が党の意見陳述の際、戦後の立法府のあり方を総決算して考え直すべきとの御発言をされました。これを受け、国会全体の抜本改革へ向けた検討を行う第三者機関を調査会等の形で国会に設置すべきです。我が党としては、こうした第三者機関において、定数の大幅削減の実現や二院制の見直し等を行いたいと考えています。
また、あわせまして、インドネシアの国家人権委員会の方からは、我が国の安倍総理大臣及び大島衆議院議長宛てに二〇一五年十二月二十一日付けで、本プロジェクトに関し、同委員会として人権侵害等の懸念事項が記載された書簡が送られているという状況にございます。当行もその写しを受領していると、そういう状況でございます。
定数削減を含めまして、この衆議院制度改革につきましては、調査会のこの答申を受けて、大島衆議院議長のもとで議論が行われております。 その場合に、三月四日、七日、八日ですか、大島衆議院議長と各党との個別協議が行われたと聞いております。当然、日本共産党、また社民党も含めて、それぞれの党の意見を適切に聴取され、その運営につきましては、大島議長が仕切っていかれるものと考えております。
現在、格差是正や定数削減などを含めた衆議院選挙制度改革につきましては、調査会答申を受けて、大島衆議院議長のもとで各党各会派で議論が行われております。この議論を踏まえまして、次回の区割りに向けての方針というものが決まってくると考えられますので、総務省としては、その議論を見守ってまいります。
いずれにしましても、アダムズ方式の導入を含めて、衆議院の選挙制度改革につきましては、調査会の答申を受けて、大島衆議院議長のもとで現在各党各会派において議論が行われている最中だと承知しておりますので、総務省といたしましては、その議論を注視してまいります。
先日、衆議院選挙制度に関する調査会の答申が取りまとめられ、大島衆議院議長から、各党の御理解を得てこの国会において結論を得るべく最大限努力するとの意向が示されたところです。 各党各会派がこの答申を尊重し、定数削減を含む選挙制度改革の実現に向けて真摯に議論を行い、早期に結論を得ることによって、国民の負託にしっかり応えていくべきと考えています。
そして、先日、衆議院選挙制度に関する調査会の答申が取りまとめられたわけでありまして、大島衆議院議長から、各党の御理解を得て、この国会において結論を得るべく最大限努力するとの意向が示されたところでございます。 経緯については大体おっしゃったとおりなんですが、しかし、私と野田さんとの議論においてはたしかこうも申し上げているんですね。